Juliaで精度保証付き数値計算

Juliaを使って、精度保証付き数値計算の方法を紹介します。精度保証付き数値計算は「敷居が高い」と言われ続けていますが、その敷居をみんなが跨げるようにするのが本稿の目的です。Juliaは近年飛ぶ鳥を落とす勢いの計算機言語で、区間演算が実装されているIntervalArithmetic.jlというパッケージがあります。これを利用して、精度保証付き数値計算を実装した例を紹介します。精度保証付き数値計算ってこうやるんだと身近に感じてもらい、今後使ってもらったら嬉しいです。


注意 区間演算の実装であるIntervalArithmetic.jlの実装にまだ不安があり、精度保証付き数値計算で論文を書くときは、MATLABINTLABやC++のkvライブラリを利用することを推奨します。今はまだ、こうやって実装するのかと気軽に精度保証付き数値計算を体感してもらうためのコンテンツです。今後、区間演算の実装を自作の(あるいは別の)区間演算パッケージに組み替える可能性があります。


目次(順次公開予定)



これらはGitHub上で学生さんたちと作成したJupyter Notebookが元になっています。GitHubのリポジトリも公開中です。


本稿に関して、修正案やリクエスト等ありましたら、気軽にブログやGitHubにコメントいただくか、高安までご連絡ください。適宜、反映します。

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