数理人セミナー@早稲田大学 参加報告

2017年12月8日に早稲田大学で開催された数理人セミナーに参加してきました。卒論でバタバタして報告が遅れてしまいました。こんな時期になってしまい申し訳ありません。

数理人セミナーは、数理に関わる研究に従事しているという共通点をもつ研究者に講演をお願いし開催しているセミナーで、高安先生も世話人のひとりとして活動されています。今回は早稲田大学の内海晋弥先生に講演していただきました。今回のセミナーの内容は現時点では非公開になっているため、ここではセミナー全体についてお伝えします。

数理人セミナーに参加してみて特に魅力的だと感じたのは講演記録と講演者のつながりを重視しているところです。

講演記録

ホームページにセミナーの詳細な記録が残されています。講演内容の文字起こしやスライドが公開されており、これだけでもセミナーの大まかな内容が分かります。講演途中でも自由に質疑応答ができる堅苦しくない雰囲気も伝わると思います。参加できなかった人が読んでも活動内容がよく伝わる親切なサイトだなと個人的にかなり気に入っています。今回の講演内容も今後公開される予定だそうです。ぜひ一度覗いてみてください。

講演者

講演者の共通点は「数理に関わる研究に従事している」という点のみで、テーマは数値計算やクラスタリング、折り紙、渋滞学、数理ファイナンスなど本当に様々です。このようにテーマが多様になるのは、次回の講演者を決める際に世話人や以前の講演者の意見が反映されるからのようです。若手研究者同士の交流を継続するための仕組みだそうです。


今回のセミナーの後、参加された先生方からセミナーの内容に加えて大学教員の業務や研究者の生活などのお話を聞くことができました。このような活動が継続されているのは世話人の方々と場所を提供してくださる大学関係者の方々のご尽力によるものです。協力してくださった方々に感謝いたします。


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